泊まれる愛犬テーマパーク!小谷流の里 ドギーズアイランド旅行体験記!
千葉県八街市の「小谷流の里 ドギーズアイランド」に1泊2日で滞在しました。3種のドッグラン、ドッグプール、犬用ビュッフェ、撮影スポットが揃う"泊まれるテーマパーク"の体験をご紹介します。

「東京から日帰りで行ける距離で、犬がしっかり遊べる場所」
それが、千葉県八街市にある愛犬と楽しめる、泊まれるテーマパーク「小谷流の里 ドギーズアイランド」です。3種類のドッグラン、1.2kmの散策路、ドッグプール、じゃぶじゃぶ池、八街レンタルステーション、犬用ビュッフェがあり、宿泊だけでなく日帰りでも遊べます。
今回は2026年6月上旬に1泊2日で滞在してきました。チェックインから始まる撮影体験、芝のドッグラン、犬と一緒に入れるレストラン、客室の使い勝手まで、体験した内容を写真とともにお届けします。
小谷流の里 ドギーズアイランドはどんな宿?
小谷流の里 ドギーズアイランドは、千葉県八街市の里山に広がる愛犬同伴特化型のリゾート施設です。一般的なペット可ホテルとは違い、最初から犬と過ごすことを前提に作られたドッグフレンドリー施設です。まずは基本情報を以下の表にまとめました。
項目 | 内容
|
|---|---|
施設名 | 小谷流の里 ドギーズアイランド |
住所 | 〒289-1135 千葉県八街市小谷流624 |
電話 | 050-1793-9562 |
公式サイト | |
棟タイプ | 本館、ヴィラファースト/セカンド、ウォーターフォール、グランピング・ヴィラ、グランピング・ヴィラフロントハウス、ドギーズサウス |
アクセス | 東京から最速55分(高速道路利用) |
駐車場 | あり(宿泊用と日帰り用で別エリア) |
犬の同伴 | 全サイズ対応、頭数の上限は客室タイプによる |
料金 | 客室タイプと時期により変動 |
受け入れ | 宿泊と日帰り両対応 |
「泊まれるテーマパーク」を掲げる愛犬同伴特化リゾート
ドギーズアイランドは「愛犬と楽しめる、泊まれるテーマパーク」がコンセプトです。
お風呂やレストラン、ショップまで、すべてのエリアに愛犬と一緒に入れます。また、ベッドへの添い寝もOKで、普段のように贅沢な時間を過ごすことができます。
犬が好きなスタッフが多く、すれ違うたびに愛犬へ声をかけてくれました。お誕生日記念で泊まりに来ている犬連れの家族や、リピーターらしき様子の宿泊客も多く見られ、思い思いに愛犬との時間を楽しんでいる様子が印象的でした。「人の旅館に犬も泊まれる」のではなく「犬のためのテーマパークに人も泊まる」雰囲気が、館内のあらゆる場所で感じられました。
宿泊棟のタイプと部屋選びの考え方
小谷流の里 ドギーズアイランドは敷地内に複数タイプの宿泊施設があります。ここで紹介する5棟のほかに、ドギーズサウスのエリアもあります。棟ごとにコンセプトと設備が違うので、何を重視するかで選ぶべき宿泊棟が変わってくるので、以下の表をぜひ参考にしてください。。
棟タイプ | 客室タイプ | 主な特徴
|
|---|---|---|
本館 | デラックススイート、スーペリア、コーナースイート、スタンダード | レストラン棟やショップへの動線が短く、館内移動が楽 |
ヴィラファースト/セカンド | コーナースイート、スタンダード | 戸建てタイプ。プライベート感とアクセス性のバランス重視 |
ウォーターフォール | ラグジュアリー、スタンダード | 水辺の景観を楽しめる棟。客室タイプに応じてサウナや露天風呂 |
グランピング・ヴィラ | エグゼクティブスイート、スイートヴィラ | グランピング感覚で過ごせるヴィラ。多頭や大型犬向きの広さ |
グランピング・ヴィラフロントハウス | ダイヤモンドスイート、プレミアムスイート | 最もラグジュアリー。サウナや露天風呂を備えたタイプもあり |
楽に移動したいなら本館、戸建てならヴィラ系、サウナや露天風呂を備えた客室で過ごしたいならグランピング・ヴィラフロントハウスのダイヤモンドスイートやプレミアムスイートがおすすめです。多頭飼いの家庭でゆとりが欲しい場合は、グランピング・ヴィラ系の広めの棟がおすすめです。
東京から約1時間でアクセス
施設は千葉県八街市の里山に位置しています。東京方面から車で訪れる場合、高速道路を利用すれば1時間弱で到着できる距離です。週末の渋滞を考慮しても、首都圏からの日帰り旅行圏内なのは嬉しいですね。
公共交通機関で訪れる場合は、JR総武本線「八街駅」が最寄駅です。駅から施設まではタクシーで約20分。駅前のタクシーは台数が限られているので、事前に手配しておくと安心です。
愛犬と楽しめる施設がたくさん!
到着すると、まず案内されるのが屋外の遊び場エリアです。3種類のドッグラン、1.2kmの散策路、ドッグプールとじゃぶじゃぶ池…。日帰り客も多く訪れるだけあって、設備もとても充実しています。実際に使ってみた内容を順に紹介します。
3種のドッグランと1.2kmの「四季の花径」散策路
敷地内には3種類のドッグランがあります。小型犬専用ラン、中型から大型犬専用ラン、全犬種対応ランの3つです。床は天然芝で、雨上がりでも泥の跳ね方が少ないよう手入れがされていました。
ドッグランにはドライミストも設置されているので、暑さに弱い犬種でも夏に遊ぶことができます。また、雨天時に備えて屋根付きのドッグランも併設されているため、雨の日に遊ぶ場所がないということもありません。
ドッグランの外側には「四季の花径」と呼ばれる1.2kmの散策路があり、愛犬とゆったり散歩ができます。
ドッグプールと、じゃぶじゃぶ池
水遊び設備として、ドッグプールとじゃぶじゃぶ池が用意されています。
ドッグプールは深さがあるため。泳ぎが大好きなワンちゃんにおすすめです。
一方、じゃぶじゃぶ池はプールほどの深さがないため、水が苦手なワンちゃんや水遊びデビューのワンちゃんでも楽しく遊ぶことができます。

八街レンタルステーションでカートとクロスバイクを借りる
敷地内には「八街レンタルステーション」と呼ばれるレンタル設備が用意されています。犬用カート、クロスバイク、キックボードを借りることができ、広い敷地を効率よく回るための足として活用できます。
クロスバイクとキックボードは、人側が広い敷地を移動するための足として用意されています。本館からレストラン棟、ドッグラン、ヴィラエリアまでは距離があり、歩いて移動すると時間がかかります。バイクで移動すれば移動時間を短縮することができるので、利用してみたい方は予約時に確認してみてください。
撮影スポットと、トリミングと一時お預かりのサポート
館内には愛犬と撮れるプリクラが設置されています。
フォトスポットも敷地内に複数あり、花畑をバックにした撮影スポット、水辺をバックにしたエリア、夜はイルミネーションが灯る場所もあり、それぞれ違った雰囲気で撮影できます。
施設内にはトリミングサロンと一時お預かりサービスもあるため、滞在中にシャンプーを済ませて帰りたい場合や、人だけで施設外に出かけたい時間がある場合にも便利です。

客室と食事、レストランの過ごし方

客室は先ほどまとめた通り、タイプによって様々な設備が整っています。
お部屋と犬用アメニティ
客室は床が滑りにくいよう加工されており、足腰への負担が少ない仕様になっていました。ベッドの脇に犬用のマットも置かれており、犬がゆったり過ごせるスペースも確保されています。
犬用アメニティもお部屋に用意されており、フードボウル、給水器、ペットシーツ、犬用バスタオルなどが揃っているため、手ぶらで訪れても困ることはないでしょう。

ドギーズレストラン レイクフォレストの地産地消ビュッフェ
メインレストランは「ドギーズレストラン レイクフォレスト」です。地産地消をテーマにしたビュッフェ形式のお食事を楽しむことができます。季節ごとにメニューが変わるため、いつ行っても楽しむことができますよ。

犬用ビュッフェの可愛さと、ショップ・コンビニ
メインレストランで食事をする際に、愛犬用のビュッフェも楽しむことができます。
見た目もとても可愛く、ささみ、野菜、デザートなど、スペシャルなご飯を楽しむことができます。

まとめ:犬と家族で「遊び尽くす」滞在なら小谷流の里 ドギーズアイランド
小谷流の里 ドギーズアイランドは、「泊まれるテーマパーク」をコンセプトにした愛犬同伴特化型リゾートです。
愛犬が楽しい旅行にしたいなら、ぜひ検討してみてくださいね
著者
DogLife編集部
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