19 December.
愛犬と車でお出かけ!安全で快適に移動できるおすすめグッズ【サイズ別】
愛犬との車移動に必須のドライブグッズを紹介。小型犬・中型犬・大型犬のサイズ別おすすめアイテムや、安全な乗せ方のポイントを解説します。

愛犬と一緒に車でお出かけするとき、なんの準備もせずにシートに乗せている方は多いのではないでしょうか?
急ブレーキや事故のリスクを考えると、ドライブグッズが必須です!小型犬から大型犬まで、サイズに合ったアイテムを使えば、安全性も快適性もグンと上がります。
この記事では、愛犬とのお出かけで安全グッズが必要な理由や安全な車移動をサポートするおすすめグッズを紹介します。
助手席でも後部座席でも安心して使えるアイテムを揃えて、愛犬との楽しいドライブを実現しましょう!
愛犬と車でお出かけするときに安全グッズが必要なのはなぜ?
車での移動は便利ですが、何も対策せずに乗せるのは危険です。実際に起こりうるリスクをいくつか見てみましょう。
- 急ブレーキ時の飛び出しや落下のリスク
- 運転席への侵入が事故の原因になることも
- 座席の汚れや傷(抜け毛、泥、ひっかき傷)
- 長時間移動で愛犬が疲れる、トイレの問題
- 車酔いによる嘔吐や体調不良
小型犬は座席から落ちやすく、大型犬は体重があるため動き回ると車全体が揺れて危険です。助手席に乗せる場合は飛び出し防止対策が必須ですし、後部座席ならドライブボードやシートカバーが活躍します。
ドライブ便利グッズを使えば、安全性も快適性も格段にアップしますよ。
愛犬に合った車用のお出かけグッズを選ぶ5つのポイント
犬のサイズや車種、乗せる座席によって、最適なグッズは変わってきます。ここでは、グッズを選ぶ際のポイントをお伝えします。
安全性を第一に考える
何よりも大切なのは愛犬の安全です。シートにしっかり固定できるか、ズレたりしないか、必ず確認しましょう。
ドライブボックスなら飛び出し防止リードが付いているものを選んでください。ヘッドレストやシートベルトで確実に固定できるタイプがおすすめです。
予期せぬ動きから愛犬を守るため、安定感のあるアイテムを選びましょう。普段おとなしい子でも、車の中という非日常空間では思わぬ行動を取ることがあるため注意が必要です。
愛犬の大きさで選ぶ
体のサイズに合わないグッズは、かえって危険を招きます。
小型犬の場合は、ドライブボックスやキャリーが定番です。高さ調節機能付きなら、景色も見えて退屈しません。
中型犬におすすめなのは、ドライブボックスまたはシートベルトタイプ。体重が20kg前後あると思いますので、耐荷重をしっかりチェックしてください。
大型犬にはドライブボードで後部座席をフラットにするのがベスト。耐荷重60kg以上の頑丈なものを選びましょう。段差をなくすことで、座席下への落下も防げます。
お手入れしやすいグッズを選ぶ
車の中も愛犬の健康のためにも、清潔さを保つことが大切です。防水加工が施されていれば、粗相してしまっても拭き取るだけでOK。洗濯機で丸洗いできるインナーカバー付きなら、いつでも清潔に使えます。
また、拭き取りやすい素材かどうかも重要なポイントです。抜け毛が付きにくく払いやすい生地を選べば、お掃除の手間がグッと減りますよ。
忙しい方や頻繁にお手入れができない場合は、防水・防汚加工が施されているかどうか、必ずチェックしてから購入することをおすすめします。
取り付けやすさも重要
どんなに機能的でも、毎回取り付けが面倒だと使わなくなってしまうかもしれません。
ヘッドレストに引っかけるだけ、シートベルトで固定するだけなど、簡単に装着できるものを選びましょう。使わないときは折りたためるタイプなら、車内の収納スペースを取りません。
ワイヤー入りで型崩れしにくいものなら、何度折りたたんでも形をキープできて便利です。
助手席と後部座席で選び方が違う点に注意
乗せる座席によって、適したグッズが変わります。
助手席にはドライブボックスや助手席専用ボードが向いています。運転席から愛犬の様子が見やすく、コミュニケーションも取りやすいです。ただし、エアバッグの位置には注意しましょう。
後部座席の場合は、ドライブボードやシートカバーがおすすめ。広々としたスペースが確保でき、複数頭飼いの場合も安心です。
一般的には後部座席の方が安全性が高いとされていますが、どちらの座席でも必ず固定して、自由に動き回れない状態にすることが大切です。
【愛犬のサイズ別】安全な車移動をサポートするおすすめグッズを紹介!
小型犬・中型犬・大型犬、それぞれに最適なグッズを具体的にご紹介します。
小型犬を車に乗せる際のおすすめグッズ3選
チワワやトイプードル、ポメラニアンなど、小型犬向けのアイテムを見ていきましょう。
①座ったまま景色が見えるドライブボックス
高さ調節機能が付いているので、小型犬でも窓の外の景色が楽しめます。側面の中わたがたっぷり入っていて、体を優しく支えてくれる安定設計が特徴です。
シートベルトでしっかり固定でき、インナーカバーは取り外して洗濯機で洗えるのでお手入れも簡単です。飛び出し防止リードが付いているので、窓やドアを開けた瞬間に飛び出す心配もありません。
本体生地は防水仕様で、汚れや水に強いのもポイントです。
②折りたためるドライブボックス
ワイヤーが入っているので型崩れしにくく、何度使っても形をキープできます。使わないときはコンパクトに折りたためて、車内の収納スペースを必要としません。
メッシュ屋根付きで、通気性の良い商品が多いです。また、暑い季節でも快適に過ごせる利点があります。
脱着テープで簡単に開閉できて、愛犬の出し入れもスムーズ。持ち手が付いているので、車から降りて簡易キャリーとしても使えますよ。
③アームレストペットソファー
チワワやトイプードルなど、超小型犬におすすめです。
アームレスト(肘掛け)に設置できるタイプで、運転席からも様子が見やすいのが特徴です。
留め具が8か所あり、縦と横にしっかり固定できる安定設計。取り外し可能なクッション付きで、愛犬も快適にくつろげます。飛び出し防止ベルト付きで安全面もバッチリです。
中型犬車に乗せる際のおすすめグッズ3選
柴犬やビーグル、コーギーなど、中型犬向けのアイテムです。
①中型犬対応ドライブボックス
耐荷重20kg前後のしっかりしたタイプを選びましょう。小型犬用と同じく、高さ調節機能付きなら景色も見えて退屈しません。
インナーカバーが洗濯機で洗えるものなら、いつでも清潔に保てます。体重のある中型犬でも安心して使える、安定感のあるものを選んでください。
②後部座席用ドライブボード(ハーフサイズ)
座席の半分をフラットにするタイプです。段差がなくなるので、愛犬が安定して座れます。
急ブレーキやカーブでの落下を防げる上、片面を外せば飼い主さんも横に座れるため便利です。
長距離ドライブで一緒に座りたいときや、複数頭飼いで人も乗る必要があるときに重宝しますよ。ワンタッチテープで簡単に固定でき、取り外しも楽々です。
③シートベルト(車用リード)
ヘッドレストに装着するだけの簡単取り付けタイプです。長さ調節ができるので、中型犬のサイズに合わせて使えます。
高密度ナイロン素材で丈夫な上、金具も頑丈なので安全性が高いことが特徴です。お散歩用リードとしても使える2WAYタイプなら、車から降りてそのままお散歩に行けます!
大型犬車に乗せる際のおすすめグッズ3選
ゴールデンレトリバーやラブラドール、柴犬などの大型犬向けです。
①後部座席用ドライブボード(ロングサイズ・スペースボード)
耐荷重60kg以上の商品を選べば、大型犬も安心して乗れます。2枚の板で後部座席全体をフラットにするタイプで、座席の段差をなくして広々空間を作れるので、大きな体の子ものびのびくつろげます。
マットには消臭効果のある素材を使用しているものもあり、気になる匂いも軽減できます。
取り付けはワンタッチテープで簡単なので、片面だけ外せば飼い主さんも座れますよ。
②大型犬用シートカバー
後部座席全体を覆うタイプのシートカバーです。防水加工が施されている商品が多く、汚れてもサッと拭き取れます。
抜け毛も払いやすい素材を使用していて、お手入れが簡単です。座席を傷や汚れからしっかりガードしてくれます。
ドア部分までカバーできるタイプなら、窓枠に足をかけても傷つく心配がありません。洗濯機で丸洗いできるものや、掃除機をかけられるものを選べば、いつでも清潔な車内を保てます。
③セーフティーネット(ペットガードネット)
前座席と後部座席を仕切る厚手メッシュネットです。ゲージやドライブボックスが苦手な大型犬におすすめです。
運転席への侵入を防ぎながら、メッシュ越しに愛犬の顔が見えるため、コミュニケーションも取れます。防水加工されたメッシュ生地で、キャンプ用にも使える頑丈なタイプが安心です。
中央のファスナーで開け閉めでき、専用の収納袋に入れればコンパクトに持ち運べます。
愛犬と車でのお出かけについてよくある質問
車でのお出かけに関する疑問にお答えします。
犬の車の乗せ方で違反になるケースは?
以下に挙げる乗せ方は、危険運転とみなされる可能性があります。
- 膝の上に乗せて運転する
- 運転席に入り込む状態で放置する
- 窓から顔を出させる
- シートベルトなしで自由に動き回らせる
道路交通法では「安全運転の義務」が定められており、ペットが原因で事故を起こせば違反になることもあります。
必ずドライブボックスやシートベルトで固定し、運転の妨げにならない状態にしましょう。助手席でも後部座席でも、しっかり愛犬を固定することが大切です。
ペットを車の後部座席に乗せる際のルールは?
後部座席だからといって、愛犬が自由に動き回れる状態はNGです。急ブレーキ時に前方へ飛び出したり、運転席に入り込んだりする危険があります。
ドライブボードやシートカバーを使い、飛び出し防止対策を必ず行ってください。セーフティーネットで前座席と仕切るのも効果的です。
ゲージやドライブボックスに入れる、シートベルトで固定するなど、何らかの対策をしておけば安心です。
犬用ドライブボックスのおすすめは?
小型犬なら高さ調節機能付きで景色が見えるタイプ、中型犬なら耐荷重20kg以上のしっかりしたもの、大型犬はドライブボードタイプがおすすめです。
どのサイズでも、インナーカバーが洗濯機で洗えるものを選ぶと良いでしょう。
飛び出し防止リード付き、ワイヤー入りで型崩れしにくいもの、折りたためてコンパクトに収納できるものなど、さまざまな商品が展開されています。目的に合わせて適切な商品を選びましょう。
まとめ:安全グッズを活用して愛犬と安全で快適な車の旅を!
犬と車でお出かけするには、サイズや座席に合ったグッズ選びが重要です。
今回は、小型犬にはドライブボックス、中型犬にはシートベルト+ドライブボックス、大型犬にはドライブボードをおすすめしました。
助手席でも後部座席でも、必ず愛犬が安全に車移動できる乗せ方を徹底しました。
安全グッズを活用することで、愛犬との楽しいドライブが実現します。しっかり準備して、安全で快適な車のお出かけを楽しんでくださいね!
著者
DogLife編集部