24 December.
愛犬とのお出かけで注意したいマナーって?飼い主ができる12のポイント
愛犬とのお出かけで守りたいマナーを12のポイントで解説。予防接種や持ち物の準備から、旅行先でのトイレ対策、ゴミ処理まで詳しく紹介します。マナーを守って愛犬との楽しいお出かけを実現しましょう。

「愛犬とお出かけをしたいけど、注意することって何があるの?」「場所によってマナーが変わるの?」と愛犬とのお出かけに不安を感じている方が多いでしょう。
本記事では、これから愛犬とのお出かけや旅行を考えている方が一緒に楽しめるように知っておくべき注意することやマナーについて解説します。
愛犬とのお出かけの不安を軽減し、お出かけのマナーを知って愛犬にとって必要なことを考える参考になるでしょう。
ぜひ最後まで読んで、家族の一員でもある愛犬と一緒にお出かけや旅行に行く際の参考にしてみてください。
愛犬とのお出かけ前に準備しておくべき6つのマナー

愛犬との旅行や外出は、事前の準備が成功のカギを握っています。ここでは、出発前に確認しておきたい6つのポイントを紹介しますね。
- 基本の持ち物を用意する
- 予防接種を済ませる
- トイレトレーニングを済ませる
- 宿泊先で一緒に泊まれる犬の大きさを確認しておく
- 飼い主の連絡先を書いた迷子札をつけておく
- 愛犬の体を清潔にしておく
それぞれ見ていきましょう。
基本の持ち物を用意する
愛犬に使う基本的な散歩道具や愛犬用のタオルなどを持っていくのがおすすめです。
宿泊先にはタオルが置いてありますが、愛犬に使うと犬の毛などもあるため事前に愛犬用の用品を準備していくと良いでしょう。普通のタオルを使ってしまうと犬の毛が取れにくく、迷惑をかけてしまいます。
旅行先や目的によって持って行く物の量の調整や必要な物をしっかり用意しておくと良いでしょう。
予防接種を済ませる
お出かけや旅行前に、必ず狂犬病や混合ワクチンの予防接種を受けてください。
お出かけ先にあるドッグランや愛犬との宿泊先で予防接種の証明書の提示を求められる場合が多く、ない場合は利用できないこともあります。
お出かけや旅行前には必ず予防接種を行い、証明書を持参して行くようにしましょう。
トイレトレーニングを済ませる
お出かけや旅行前にしっかりトイレトレーニングをしておくことがおすすめです。
環境が変わって粗相をしてしまう可能性もありますが、地面や建物内であちこちトイレをして汚してしまうと都度処理をする必要があります。
もし、トイレを失敗してしまうかもと不安な場合は、おむつも用意しておきましょう。
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宿泊先で一緒に泊まれる犬の大きさを確認しておく
愛犬と宿泊しようと考えている方は、泊まろうとしているホテルに泊まれる犬のサイズを確認しておきましょう。
中型犬OK、大型犬OKといった形で記載されていたり、5kgまで、10kgまでと記載されていたり、具体的に泊まれる犬種が記載されていたり、宿泊先によってさまざまです。
宿についてから泊まれないとならないように、事前にしっかり確認するようにしてくださいね。
飼い主の連絡先を書いた迷子札をつけておく
愛犬には飼い主の連絡先を書いた迷子札をつけるのがおすすめです。
旅行先で脱走・迷子になった際にもすぐに飼い主の情報を見れる必要があります。迷子になっても連絡先がないと、いざという時に困ってしまいます。
万が一を考えて迷子札をつけておくと安心です。
愛犬の体を綺麗にしておく
旅行やお出かけの前には、愛犬の体を清潔にしておくことが大切です。
普段の散歩でノミやダニがくっつくこともあり、他の動物に移してしまう場合もあるので周りの配慮も考えて綺麗にしておきましょう。ノミ・ダニはドッグラン、ペットショップ、散歩中の接触が主な感染経路なので、動物病院でノミ・マダニの駆除薬をもらっておくと安心です。
愛犬とのお出かけ中に気をつけたい6つのマナー

愛犬と一緒にお出かけ中に気をつけたいマナーについて紹介します。
- 旅行先でトイレの場所を確保する
- 出たゴミは自分で処理する
- 基本的にベッドやソファーには乗せない
- 部屋では愛犬と一緒にいる
- 飼い主用のアメニティは愛犬に使用しない
- 予防接種の証明書を持っておく
外出中にも意識したい配慮があります。愛犬も周囲も快適に過ごせるよう、ポイントを押さえておきましょう。
旅行先でトイレの場所を確保する
旅行先では、トイレの場所を確認しましょう。
犬によっては環境の変化から粗相やマーキングをしてしまうこともあります。
失敗をした場合は、ホテルで指示された通りの処理を行ってくださいね。申告が必要な場合は、隠したりせず必ず申告を。
出たゴミは自分で処理する
旅行先で出たゴミは自分で処理をして持ち帰って捨てるのが基本です。
使用済みのトイレシートやうんちなどのゴミは、飼い主が責任をもって処理をして持ち帰ることとなっています。
宿泊先やお出かけ先によっては、ペット専用のゴミ箱が用意されている場合もありますが、ない場合は自宅へ持ち帰るのがマナー。
旅行に行く際は、ゴミを持ち帰ることを考えて消臭の袋を用意しておくのがおすすめです。
基本的にベッドやソファーには乗せない
旅行先のホテルや旅館などのベッドやソファーには、乗せないように注意が必要です。
宿泊先によってはベッドやソファーに乗せてもいいところもありますが、基本的にはNG。
もし、愛犬と一緒に寝たい方は事前に宿泊先のスタッフに相談してみてくださいね。
部屋では愛犬と一緒にいる
お出かけ先や旅行先では、愛犬をなるべく一人にしないようにしましょう。
家で普段過ごしていても、環境が変わると不安から粗相や吠えてしまうことがあります。他の宿泊者に迷惑をかけないように、問題行動を起こさないように気を配ってくださいね。
旅行前にはお留守番を経験させて、ひとりになったときにどんな行動をするのか確認することも大切です。
飼い主用のアメニティは愛犬に使用しない
人間と犬では皮膚のつくりが異なるため、人間用のアメニティ(シャンプー、ボディソープ、洗顔料など)の使用は避けてください。
また、部屋に備え付けのタオル、ベッド、ソファなどを愛犬に使用することも避けましょう。 次に宿泊する人が動物アレルギーを持っている場合、トラブルの原因になります。
予防接種の証明書を持っておく
予防接種の証明書を持って行くのを必ず忘れない必要があります。
宿泊先や出かけた先にあるドッグランや施設などを利用する時には、証明書の提示を求められることがほとんどです。
もし、予防接種の証明書を忘れた時は、宿泊自体ができないことも。
これから旅行に行こうと考えている方は、予防接種の証明書を忘れないように気をつけてくださいね。
愛犬とのお出かけにおけるマナーについてよくある質問

ここでは、愛犬と旅行をしたい方によくある質問をまとめました。
子犬と車でお出かけできるのはいつから?
子犬と車でお出かけできるのは、生後3ヶ月頃からです。
3ヶ月頃は、ワクチン接種が完了しており、免疫力も高まって安全に外出できるようになります。最後の混合ワクチン接種から2週間後以降を目安に、おでかけをはじめてみてください。
1人で愛犬とのお出かけ中、トイレに行きたくなったらどうしたらいい?
1人で愛犬とお出かけ中にトイレに行きたくなった際は、スリングの活用がおすすめです。
スリングは、愛犬用の抱っこ紐で物によっては蓋ができるものもあります。
抱っこしても飛び出してしまう子の場合は、カバーや飛び出し防止のスリングを用意する必要があります。
子犬とのお出かけでトイレ対策はどうしてる?
子犬とお出かけする際は、排泄のタイミングでトイレに行くように促すようにしましょう。
お出かけ先ではトイレの場所がいつもと違って戸惑うため、飼い主が積極的にトイレコマンドを出してあげてくださいね。
トイレで排泄できたら、すぐに褒めたりおやつをあげたりして「ここでするといいことがある」と認識させてあげると、今後のおでかけがもっと楽になりますよ。
愛犬との旅行でトイレトレーは必要?
愛犬との旅行には、使い慣れているトイレトレーを持って行くのがおすすめです。
宿泊先の部屋にトイレトレーやペットシーツが設置されていることが多いですが、環境やいつも違うトイレトレーによって排泄ができない子がいます。
また、宿泊先によってはトイレトレーなどを準備されていない所もあるので事前に確認が必要です。
まとめ:愛犬とのお出かけはマナーを守り、周りの人と気持ちよく過ごそう!
今回は、愛犬と一緒にお出かけや旅行を考えている方に、お出かけのマナーや注意することについて解説しました。
本記事で解説したお出かけのマナーに関しては、愛犬の様子や宿泊先などによって準備物や事前確認事項が多少変わるでしょう。愛犬に合わせてしっかり準備をしていくことで旅行中も愛犬が安心できるので大切です。
エチケットを守ることで、ペット同伴可能な施設がもっと増えていくかもしれませんね。愛犬との楽しい思い出を作るためにも、飼い主として責任を持って行動しましょう!
著者
DogLife編集部



