25 December.
愛犬とのお出かけに服は必要?メリットや選び方、おすすめタイプを紹介
愛犬とのお出かけに服は必要?この記事では、犬服を着せるメリットや季節・目的別の選び方、つなぎタイプなどおすすめの服を紹介します。愛犬にぴったりの一着を見つけて、快適なお出かけを楽しみましょう。

愛犬とのお出かけで、服を着せるべきか迷ったことはありませんか?「おしゃれのため?」「寒さ対策?」など、犬服の必要性について疑問を持つ飼い主さんも多いのではないでしょうか。
実は、犬服には見た目のかわいさだけでなく、夏の暑さや冬の寒さから愛犬を守ったり、抜け毛の飛散を防いでマナー対策になったりと、さまざまなメリットがあるんです。特にお出かけ先では、周囲への配慮としても役立ちます。
この記事では、愛犬とのお出かけで服を着せるメリットや、季節・シーンに合わせた選び方、おすすめの犬服タイプまで詳しくご紹介します。愛犬にぴったりの一着を見つけて、もっと快適なお出かけを楽しみましょう!
愛犬とのお出かけで服を着せる5つのメリット
犬服には単なるファッション以上の役割があります。愛犬の健康を守り、周囲への配慮にもなる犬服のメリットを5つ解説します。
夏の暑さ・冬の寒さから体を守る
犬は人間のように汗をかいて体温調節することができません。暑いときに口を開けてハァハァと息をしているのは、舌から体にこもった熱を放出しているからなんです。
特にチワワやトイプードルなどの小型犬は、地面との距離が近いためアスファルトの熱の影響を受けやすいです。日差しを遮る服を着せることで、熱中症対策にもなりますよ。
また、シングルコートの犬種(トイプードル、ヨークシャテリアなど)は特に寒さに弱い傾向があります。
そのほか、老犬や子犬は体温調節が難しいため、季節を問わず服による体温管理が重要になります。
紫外線や害虫から皮膚を保護する
フレンチブルドッグのような短毛種や、マルチーズなど毛の量が少ない犬種は、紫外線の影響を受けやすいといわれています。UVカット機能付きの服を着せることで、皮膚へのダメージを予防できるんです。
さらに、犬服を着ていると体に虫がつきにくくなるメリットも。ノミやダニ、蚊などの害虫から愛犬を守ることができます。防蚊・防虫加工が施された服もあるので、アウトドアに出かけるときにはチェックしてみてくださいね。
草むらや植え込みの枝での思わぬケガを防ぐ効果もありますし、皮膚が弱い子やアレルギー持ちの子にも服による保護はおすすめです。
抜け毛の飛散を防ぐマナー対策になる
抜け毛の飛び散り防止にも、犬服がとても便利なんです。
柴犬やチワワ、ゴールデンレトリバーなど、ダブルコートで換毛期がある犬種は、毛の生え変わりシーズンになると大量の毛が抜けますよね。愛犬が歩き回ったり、なでたりするだけで辺りに毛が飛び散ったりしてしまいます。
カフェや公共施設へのお出かけ時に犬服を着用させることで、抜け毛の飛散を大幅に抑えられます。周囲の方や犬アレルギーの方への配慮にもなりますし、ペット同伴OKの施設でもマナーとして重要なポイントです。
雨の日や汚れやすいシーンで活躍する
雨の日のお散歩で「愛犬の体が汚れる」「体が濡れて冷える」などの悩みには、犬用のレインコートが役立ちます。
撥水加工が施されたレインコートを着せておけば、雨の日でも快適にお散歩できますし、体が濡れて体温が低下するのを防げます。雨上がりの泥汚れ対策にも効果的ですよ。
特にダックスフンドやコーギーなど、お腹の位置が地面に近い犬種は、お腹をこすって汚れやすいのでレインコートがおすすめ。お腹までスッポリ覆うタイプを選べば、お手入れの手間もぐっと減らせます。
おしゃれを楽しんで写真映えする
見た目の可愛らしさやおしゃれ具合も、犬服の大きな魅力ですよね。
お気に入りの服を着た愛犬との記念撮影は、思い出づくりを華やかにしてくれます。飼い主さんとお揃いでコーディネートができるアイテムもあるので、一緒におしゃれを楽しむのも素敵ですよね。
周りの人から「かわいい!」と声をかけてもらえると、愛犬も嬉しくなって自信がつくこと間違いなしです。せっかく犬服を選ぶなら、機能性だけでなくデザインも楽しみましょう!
お出かけ用の犬服を選ぶ4つのポイント
【ここに画像挿入:犬のサイズを測っている様子、または犬服を選んでいる写真】
せっかく買った服も、サイズが合わなかったり素材が合わなかったりすると愛犬のストレスに。失敗しない選び方のポイントを4つ紹介します。
愛犬のサイズを正確に測定する
犬服を購入する際には、愛犬にサイズがぴったり合った服を選ぶことが最重要です。サイズが合っていない服は、愛犬にとってストレスになることもあるんです。
測定すべきは、首周り・胴回り・着丈の3箇所。愛犬が自然に立っている状態で、メジャーが緩すぎず締めすぎないように測りましょう。
同じ犬種でも犬によって体格差に幅があるので、必ず自分の愛犬を測ってくださいね。メーカーによってサイズ表記が異なることも多いため、購入前には必ず確認が必要です。
きつすぎると動きにくくなりますし、緩すぎるとズレてしまって愛犬が気になってしまいます。生地の伸縮性やフィット感も考慮しながら、ぴったりの一着を選びましょう。
季節とシーンに合った素材・機能を選ぶ
季節や着用シーンに合わせて、適切な素材や機能を選ぶことが大切です。
夏場は、通気性の良いメッシュ素材や接触冷感素材、UVカット機能付きの服がおすすめ。暑さをやわらげる工夫がされた犬服を選びましょう。
冬場は、保温性の高いフリースや中綿入り、裏起毛素材など、しっかり防寒できるものを。寒がりな子は重ね着で調整するのも良いですね。
雨の日には、撥水加工や防水素材のレインコートが必須。体が濡れて冷えるのを防いでくれます。
アウトドアでは、防蚊・防虫加工や撥水・防汚・防風機能が付いたものが活躍します。洗濯しやすく型崩れしにくい素材を選ぶと、いつも清潔に着続けられますよ。
伸縮性があり動きやすいデザインを選ぶ
愛犬が快適に過ごせるよう、伸縮性のある素材を選ぶことがポイントです。
特につなぎタイプの犬服は、脚から胴体までつながった状態のため、伸縮性がないと動きにくくストレスになってしまいます。やわらかく伸びる素材を使っている服を選び、愛犬がのびのびと動けるようにしましょう。
また、脚を通すタイプの服は嫌がる子もいます。最初のうちは、タンクトップなど着せるのに時間がかからない簡単な服から慣らしていくのがおすすめです。上手に着られるようになったら、徐々に長袖やつなぎタイプにステップアップしていきましょう。
着用シーンに合ったタイプを選ぶ
犬服にはさまざまなタイプがあるので、着用シーンや愛犬の特性に合わせて選びましょう。
タンクトップタイプは、着せやすく初心者向け。軽い汚れ防止や抜け毛対策に最適です。
長袖タイプは、前足までカバーできるので紫外線対策や防寒に効果的。
つなぎタイプ(カバーオール)は、全身をカバーするため、どんなに動いても服がズレたりめくれたりしません。体温調整や皮膚の保護効果が高く、ミニチュアピンシャーやイタグレなど寒さに弱い犬種におすすめです。
レインコートは、雨の日のお散歩には必須アイテム。
愛犬の体型や苦手なものに合わせて、最適なタイプを見つけてくださいね。
愛犬のお出かけ用の服についてよくある質問
ここでは、愛犬のお出かけ用の服についてよくある質問をまとめました。
犬服ブランドで人気なのはどこ?
人気の犬服ブランドをいくつかご紹介します。
- Calulu(カルル):上質な素材にこだわり、有名ブランドとのコラボ商品も豊富。飼い主さんとお揃いコーデができるアイテムも揃う。
- iDog(アイドッグ):創業33年の縫製工場を母体とし、犬の骨格を考慮した立体パターンで着心地を重視。愛犬が負担なくのびのび過ごせる服づくりにこだわっている。
- RADICA(ラディカ):機能性とデザイン性のバランスが良く、実用的でおしゃれな服が揃っている
- MandarineBros(マンダリンブラザーズ):スタイリッシュなデザインが人気で、おしゃれ好きな飼い主さんに支持されている
各ブランドでサイズ展開が豊富なので、愛犬に合ったものを見つけやすいはずです!
犬服を安く買える店舗はある?
犬服をお得に購入する方法はいくつかあります。
ペットショップのセール品を狙うのが定番ですが、アウトレットモールでもペット用品を扱っている店舗があります。ネット通販の割引セールも要チェックですね。
また、メーカー直販サイトは中間コストが抑えられている場合もあるので、品質が良いものを比較的リーズナブルに購入できることも。
ただし、安さだけで選ぶと素材やサイズが合わないこともあるので、品質と価格のバランスを見て選ぶことが大切です。
おしゃれな女の子向け・男の子向けの犬服はある?
もちろんあります!
女の子向けには、フリルやリボン付きのワンピース、花柄やドット柄、パステルカラーの華やかなデザインが人気です。
男の子向けには、ボーダーやチェック柄のTシャツ、スポーティーなパーカー、ロゴ入りのつなぎなど、かっこいいデザインが好まれます。
最近はジェンダーレスなシンプルデザインも人気で、どんな子にも似合うおしゃれな服が増えていますよ。愛犬の個性に合わせて選んでみてくださいね。
まとめ:愛犬に合った服を選んで快適なお出かけを!
犬服は、暑さ・寒さ対策、紫外線や害虫からの保護、抜け毛飛散防止のマナー対策など、愛犬の健康を守りながら周囲への配慮もできる便利なアイテムです。
選ぶ際は、愛犬のサイズを正確に測り、季節やシーンに合った素材・機能を重視しましょう。伸縮性があり動きやすいデザインなら、愛犬もストレスなく着用できます。
犬服が苦手な子でも、簡単な服から少しずつ慣らしていけば大丈夫。焦らず愛犬のペースに合わせて、服を着ることに良い印象を持ってもらいましょう。
愛犬にぴったりの一着を見つけて、もっと快適で楽しいお出かけを実現してくださいね!
著者
DogLife編集部