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遊び・関係性室内遊び

犬と遊ぶゲーム10選!室内で楽しめる遊び方と注意点を解説

愛犬との遊び方がわからない飼い主さん必見。犬が喜ぶ遊び7選から遊ぶ時の注意点、やめるタイミングまで解説。室内でも楽しめる遊びで愛犬との絆を深めましょう。

2026.01.31公開: 2026年1月31日更新: 2026年2月22日5 分で読める

犬と遊ぶゲーム10選!室内で楽しめる遊び方と注意点を解説

雨や台風、体調の都合で「今日は散歩に行けない…」という日、ありますよね。そんな日に限って、愛犬がソワソワしたり、イタズラが増えたりすることも少なくありません。

実はワンちゃんにとって、退屈は大きなストレスになりやすいんです。外の刺激が少ない日は、気持ちの行き場がなくなってしまいます。

この記事では、室内でできる「体を動かすゲーム」と「頭を使う知育ゲーム」を合計10個紹介します。さらに安全に楽しむ注意点もまとめたので、今日からもっと楽しいおうち時間を過ごしてくださいね。

室内で愛犬と遊ぶことが大切な理由とは?

笑顔の犬

散歩に行けない日でも、愛犬のストレスはきちんと発散させてあげたいところ。室内遊びには、以下のメリットがあります。

  • 運動不足の解消
  • 知的好奇心を満たす
  • 飼い主さんとの絆を深める

特に犬は「暇だなあ…」と思う状態が続くとストレスを感じやすく、落ち着きにくくなることも。

室内で体と頭をほどよく使う遊びを入れると、散歩で得られる運動・刺激・コミュニケーションをある程度カバーでき、散歩の“代わり”として役立ちます。

また、室内遊びはその子に合わせて調整しやすいです。雨の日でも暑い日でも、時間を短くしたり、頭を使うゲーム中心にしたり、体力や年齢に合わせて内容を変えられます。

遊ぶ時間の長さに迷ったら、犬と遊ぶ時間の年齢別目安と満足度を高める遊び方もあわせて確認してみてください。

室内遊びの基本については、愛犬が喜ぶ遊び方7つの遊びと注意点でも詳しく紹介しています。

【体を動かす系】室内で犬と遊ぶゲーム5選

笑顔の犬

家の中でも、ちょっとした工夫でしっかり運動できます。

  • 引っ張りっこゲーム
  • 持ってこい(レトリーブ)ゲーム
  • 室内アスレチック
  • かくれんぼ
  • フードを使った運動ゲーム

上記5つのゲームについて解説します。走り回らなくても、全身を使える遊びが多いので安心して遊べますよ。

 引っ張りっこゲーム

ロープや引っ張り用のおもちゃを飼い主さんが持ち、愛犬と引っ張り合って遊びます。大きく移動しなくても腕と体を使うので、狭いスペースでも運動させやすいのが魅力です。

興奮しやすい子は、途中で「おすわり」「ふせ」を挟んでクールダウンしましょう。「おしまい」で終わりを作ると、飼い主さんが遊びの主導権も保ちやすいですよ。

また、途中でわざと少し負けてあげると「できた!」が増えて、愛犬の自信も育ちやすいです。

持ってこい(レトリーブ)ゲーム

お気に入りのおもちゃを投げて、持ってきてもらう定番の遊びです。持ってきたらしっかり褒めて、「ちょうだい」「離して」で渡してもらいましょう。

この「手放す練習」ができると、誤飲防止や拾い食い対策にもつながります。勢いよく走り回るため、ぶつからないように広めのスペースを確保して行うと安心です。

廊下など一直線の動線を使うと、家具にぶつかりにくく安全に遊びやすいですよ。

室内アスレチック

ダンボールやクッション、家具を使って簡易コースを作る遊びです。トンネルをくぐる、障害物をまたぐ、台の上で「おすわり」など、組み合わせ次第でワクワク感が出ます。

子どもと一緒に工作するとイベント感もアップ。おやつやおもちゃで誘導すると挑戦しやすいです。

なお、1歳以下の子犬は関節に負担が出やすいので、飛び降り・段差は控えめにしましょう。

また、コースは毎回少し配置を変えるだけでも新鮮になり、飽きにくくなります。

かくれんぼ

飼い主さんが隠れて、愛犬に探してもらうシンプルなゲームです。

最初に「待て」をしてもらい、飼い主さんが別室やカーテンの後ろへ。準備できたら「おいで」で呼びます。

見つけた瞬間にたっぷり褒めると、次もやる気満々になりますよ。子どもも一緒に参加しやすく、家族で盛り上がれるのも良いところです。

慣れてきたら隠れる場所を少しずつ難しくして、鼻を使う探し方も引き出してあげましょう。

フードを使った運動ゲーム

コングなどにフードを詰めて転がす遊びは、運動と知育を同時にできます。愛犬は前足で転がしながら少しずつ食べるので、達成感があり夢中になりやすいんです。

一気食いしにくく、早食い防止にも役立つメリットがあります。

また、大型犬など噛む力が強い子は、ペットボトル系は破片や誤飲のリスクがあるため避けましょう。

最初はフードが出やすい量・詰め方から始めると、投げ出さずに続けやすいです。

体を動かす遊びに慣れてきたら、ドッグスポーツのアジリティにチャレンジしてみるのも良い刺激になります。

【頭を使う】愛犬と室内で遊べる知育ゲーム5選

笑顔の犬

体を激しく動かさなくても、頭を使うだけで満足度はぐっと上がります。ここでは、愛犬と室内で遊べる知育系のゲームを5つ紹介します。

  • 宝探し(おやつ探し)ゲーム
  • どっちに入ってる?ゲーム
  • おもちゃの名前当てゲーム
  • お片付けゲーム
  • 人探しゲーム

特に「鼻を使う遊び」は、短時間でも愛犬が疲れやすく、室内向きです。

宝探し(おやつ探し)ゲーム

おやつやフードを部屋のどこかに隠して、愛犬に探してもらう遊びです。クンクンと匂いを追う時間は、脳への良い刺激になりやすく、満足感も高め。

走り回る必要が少ないので、シニア犬でも挑戦しやすいのが嬉しいポイントです。最初は見える場所から始め、慣れたらカーテンの影や箱の近くなど少しずつ難しくしてみましょう。

どっちに入ってる?ゲーム

紙コップや小さなダンボールを3つ用意し、どれか1つにおやつを隠します。愛犬の前でカップをシャッフルして、最後に「よし」で選ばせるカップ当てゲームです。

途中で飼い主さんが視線を向けたり、軽く指差ししたりすると、合図を読み取る練習にもなります。外したときも責めずに、正解したらしっかり褒めるのがコツですよ。

おもちゃの名前当てゲーム

おもちゃに「ボール」「くまさん」など名前をつけて、「○○持ってきて!」で取ってこさせる遊びです。犬はたくさんの単語を覚えられると言われていて、遊びながら学習できます。

最初は2個から始め、できるようになったら1個ずつ増やして難易度アップ。似た形より、色や素材が違うおもちゃだと区別しやすいです。成功体験を重ねると自信にもつながります。

お片付けゲーム

遊んだおもちゃをカゴやバスケットに入れてもらう、かわいくて実用的なゲームです。「持ってきて」で咥えさせ、「離して」でカゴの中に落としたら大げさに褒めましょう。

毎回、最後はお片付けにすると、遊びの切り替えがスムーズになります。「片づけ=いいこと」のイメージがつくと、日常のしつけにもつながって飼い主さんが助かりますよね。

人探しゲーム

家族の名前を覚えさせて、「パパ探して!」「〇〇ちゃんどこ?」のように指定した人を探してもらう遊びです。見つけたらその人が褒めたり、おやつをあげたりして成功報酬を作ります。

家族全員でできるので、ワンちゃんもテンションが上がりやすいんです。名前と顔を結びつける学習にもなり、呼び戻しの練習としても使いやすいですよ。

知育遊びの一環として、犬に「バーン」の教え方を教えるのもおすすめです。

犬と遊ぶゲームをやる上での注意点7つ

笑顔の犬

愛犬との室内遊びは、安全第一で行いましょう。テンションが上がるほど、環境づくりが大事になります。

室内でゲームする際に気をつけたい、7つのポイントを以下にまとめました。

  • 興奮させすぎない(10分遊んで小休止を挟む)
  • 滑り止め対策をする(フローリングは危険)
  • 壊れやすいものや危険なものは片付ける
  • 誤飲の恐れがないサイズのおもちゃを選ぶ
  • おやつを与えすぎない(肥満予防)
  • ながら遊びは避ける(テレビやスマホを見ながらNG)
  • 飽きさせない工夫をする(パターン化を避ける)

特にフローリングは踏ん張れず、愛犬の足腰に負担がかかりやすいです。ラグや滑り止めマットを敷くだけでも安心感が変わります。

また、おもちゃは毎回チェックして、ほつれや破れが出たら早めに交換しましょう。遊びの主導権は飼い主さんが持って、「もう少し遊びたい」くらいで切り上げると次回も楽しみにしてもらえますよ。

さらに、遊びの前後で愛犬の様子を観察するのも大切です。

口を大きく開けたハァハァが長く続く、目がギラつく、甘噛みが強くなるといった変化は、興奮が上がりすぎているサインです。そんな時はいったんお水を飲ませて、マットの上で「ふせ」をして落ち着く時間を作りましょう。

遊びの合間には、犬のちょうだいポーズの意味と教え方のような落ち着く動作も取り入れてみましょう。

愛犬と遊ぶゲームについてよくある質問

笑顔の犬

ここでは、愛犬と遊ぶゲームについてよくある質問をまとめました。

犬が遊ぶ用のiPadアプリはある?

犬向けのゲームアプリは実際に存在します。ただ、画面を前足で叩く遊び方になりやすく、爪で傷がつくリスクは考えておきたいところです。

いちばん絆が深まりやすいのは、飼い主さんと目を合わせて一緒に遊ぶ時間。アプリは「どうしても手が離せない時の補助」くらいにして、基本は直接触れ合う遊びを中心にするのがおすすめです。

専業主婦の愛犬との過ごし方はどう工夫すべき?

専業主婦の方が愛犬と遊ぶ際のコツは、長時間にまとめるより「短時間×複数回」で遊んであげるのが大切です。たとえば午前に引っ張りっこ5分+宝探し5分、午後にレトリーブ5分、という感じで小分けにします。

家事の合間にできる遊びなら、宝探しやカップ当てが取り入れやすいですよ。生活リズムの中に「遊びの時間」を予定として組み込むと、飼い主さんも続けやすくなります。

犬の頭を使う知的な遊びは手作りできる?

愛犬用の知的な遊びは、手作りできます。ダンボールで簡易トンネルを作ったり、タオルでおやつを包み「ほどいて探す」遊びにしたりと、身近なもので知育玩具は作れます。

100均グッズでも十分楽しめますが、誤飲が怖いため、必ず飼い主さんの見守りのもとで行いましょう。おもちゃが壊れたら即回収するのが安全に続けるコツです。

まとめ:愛犬とのゲームで絆を深めて、楽しい時間を過ごそう!

今回は、愛犬と室内で遊べるゲームを全部で10個紹介しました。

室内でも、体を動かす遊びと頭を使う遊びを組み合わせれば、愛犬のストレス発散はしっかりできます。安全のために、滑り止め・誤飲対策・興奮のコントロールも忘れずに。

今日からまずは「10分だけ」宝探しや引っ張りっこを試してみましょう。飼い主さんと目を合わせて笑える時間が、いちばんのごほうびになりますよ。


著者

DogLife編集部

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